後期印象主義

ポスト印象主義やポスト印象派ともいわれる。セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンの3人の画家を指す言葉で、3人の画家に様式的共通点はなく、時期的な分類により新しい段階に入ったことによる。ともに独自の色彩表現を可能にしていた。イギリスのロジャー・フライが組織した1910年から1911年に開催された展覧会「Manet and the Post-impressionism」から由来する。20世紀の前衛芸術の原点といえる存在であり、日本でも主に白樺派などを通して大きな影響を及ぼした。

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