キネティック・アート

水力や風力、あるいはモーターなどで稼動する部分を含む彫刻を指し、動く芸術との意味で動力学のキネティックが名付けられた。モーターを用いたデュシャンの「回転ガラス板」や風で動くカルダーの「モービル」など自然の動力と、電気での動力の2通りの表現法方がある。1960年代のヨーロッパで全盛期を迎え、サイバネティックを活用したシェフェールの音と光りを連動させた作品などが現れ、その後のビデオやコンピューターを活用した作品へとつながっていく。

デザイン