ファイバー・アートとも呼ばれ1960年代より盛んに行われるようになった。本来は布、糸などの繊維は素材として使れており、それ自体は芸術作品には成り得なかったものを、装飾性のみならず芸術製品にまで高めたもの。繊維だけでなくロープ、金属、紙、革などの他の製品と組み合わせたり、タペストリーや染織の技術により立体的な造形も製作されることも多い。代表的な作家にポーランドのアバカノヴィッチは、ファイバー・ワークを工芸から芸術の領域に導いた。