コンセプチュアル・アート

1960年代から1970年代にかけて世界的に広まった前衛芸術運動。直訳すると「概念芸術」とされる。素材や材料を使って芸術作品を製作することよりも、作品を製作する過程や発想、考え方などを重点を置いた「芸術を定義するための芸術」といえる。20世紀初頭のダダイスムの反芸術的思想の影響を受けているとの指摘をされる。コンセプチュアル・アートの定義範囲は広くパフオーマンスやハプニング、ニューペインティングやシュミレーショニズムまでも含まれ、1970年代に絶頂期を迎えることとなる。

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