アルテ・ポーヴェラ

1960年代後半のイタリアを中心として広まった芸術運動。「貧しい芸術」の意味。評論家のジェルマーノ・チェラントが命名。木材や石、紙、新聞紙、セメント、ぼろきれ、などの廃材などを使用した、お金のかからない素材使用して製作された概念を持つ芸術作品。アルテ・ポーヴェラは比較的短命にもかかわらず、戦後イタリアの芸術運動の代表とされている。芸術の柔軟性の先駆者として功績が大きく、高く評価されており、ミニマムアートにも影響を及ぼしている。

デザイン